大山にあるカフェとパン屋さん
静岡にあるぬくもりの森の設計士さんが設計したカフェが大山にあることを知り、この連休の土曜日に行ってきました。
そのカフェはふるーるの丘といって、ジブリっぽいというかムーミンの家っぽいというか、このあたり(山陰地方)ではめずらしい建物です。
ペンションや別荘が立ち並ぶ一角にありました。
室内には1階に4人掛けテーブルひとつ、2階には2人席が2組。メインはテラス席4組のようです。
だからテラスへの扉はフルオープン。
11月初めの今日の気温は17℃。暖炉では薪が燃やされていました。
オーナーさんに「冬季はいつまでの営業ですか?」と尋ねたところ、「来週くらいまで営業して、お休みに入ります。メインはテラス席だからこの扉も(寒くなって)あけていられなくなるから。いい時に来られましたよ。」とのこと。
カフェに入った時には1階は満席で、2階に上がりましたが、やはりテラス席がおすすめだと思います。庭も庭に立つ小屋も見えるほうがいい感じです。



小物や暖炉、ニッチなど私好みで、






このたびは連休で帰省していた次男と行き、ランチ
を食べてきましたが、ここは男性にはあまり好みではないようで・・・。娘ときたらきっともっと良かっただろうと思います。
だから、だんなとはたぶん無理だろうな・・・・。
ふるーるの丘さんを後にして、次に行ったのはコウボパン小さじいちさん。
ふるーるの丘さんでランチをいただいたので、小さじいちさん
でのランチは予定していないのですが、覗いた
「食べるところ」は満席でした。
お店のパンは売れた後で、次のパンが並ぶ前で、数は少なく・・・・・、私は、コッペパンとクルミ入りのパンを買いました。
でも、次から次へとお客さんが・・・。
自家製酵母で、材料にもこだわり、健康志向のパン。
県内より関西圏のお客さんのほうに知名度があるらしく、県外ナンバーの車も結構ありましたね。
そうそう、行ったときは曇りで雲が大山にかかっていたのですが、「食べるところ」の窓の前は大山が一望できます。
そのカフェはふるーるの丘といって、ジブリっぽいというかムーミンの家っぽいというか、このあたり(山陰地方)ではめずらしい建物です。

室内には1階に4人掛けテーブルひとつ、2階には2人席が2組。メインはテラス席4組のようです。

だからテラスへの扉はフルオープン。
11月初めの今日の気温は17℃。暖炉では薪が燃やされていました。

オーナーさんに「冬季はいつまでの営業ですか?」と尋ねたところ、「来週くらいまで営業して、お休みに入ります。メインはテラス席だからこの扉も(寒くなって)あけていられなくなるから。いい時に来られましたよ。」とのこと。
カフェに入った時には1階は満席で、2階に上がりましたが、やはりテラス席がおすすめだと思います。庭も庭に立つ小屋も見えるほうがいい感じです。




小物や暖炉、ニッチなど私好みで、







このたびは連休で帰省していた次男と行き、ランチ

だから、だんなとはたぶん無理だろうな・・・・。
ふるーるの丘さんを後にして、次に行ったのはコウボパン小さじいちさん。
ふるーるの丘さんでランチをいただいたので、小さじいちさん


お店のパンは売れた後で、次のパンが並ぶ前で、数は少なく・・・・・、私は、コッペパンとクルミ入りのパンを買いました。
でも、次から次へとお客さんが・・・。
自家製酵母で、材料にもこだわり、健康志向のパン。
県内より関西圏のお客さんのほうに知名度があるらしく、県外ナンバーの車も結構ありましたね。
そうそう、行ったときは曇りで雲が大山にかかっていたのですが、「食べるところ」の窓の前は大山が一望できます。
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